2005年 06月 23日
春餅(チュンピン) |
先日のお客さんに、お夜食用に用意していた材料がそのまま残ってたので、きょうは二人で平らげます。中国料理の、小麦粉をうすく伸ばして焼いたものが「餅(ピン)」ですが、ウー・ウェンさんによれば、春餅というのは、料理としての食べ方の名前で、この皮そのものは「荷葉餅(ホウイエピン)」というのだそうです。北京ダックのときに鴨肉を包む、あれです、つまり。
まず、「肉みそ」をつくるのに、TVの料理番組のように材料をそろえて刻んでおきます。鍋に細かく叩いた豚バラを炒め、端によせておき、にんにく、豆板醤、豆鼓、赤みそを順になじませ、砂糖少々を入れて、照りを出す。そこへ、細かく刻んだショウガ・ネギ・セロリ・もどしたシイタケ・タケノコなどを順番にいれて、ていねいに炒めます。これが、メインになる「肉みそ」ですが、ほかにもやし炒め、ピーマンの細切り炒め、ニラ玉などを作っておきます。
皮になる「餅(ピン)」は、薄力粉を熱湯でこね、弾力が出たら、細ながーくして七五三のあめの太いのみたいな形にし、それを金太郎飴のように切っていきます。断面を手のひらでおさえて、小さなビスケットのようになったら、片面にサラダ油をつけ、油の面をあわせるように2枚合わせにして、そのまま麺棒で伸ばします。うすく伸ばしたのを、2枚合わせのまま、テフロンのフライパンで焼きます。焦げめがついたら、お皿にとって、熱いうちにはがしておきます。
できあがったパーツを、テーブルに並べて、好きなものを好きなように組み合わせて餅(ピン)にのせて、細ネギの長く切ったのをいっしょに巻き込んで食べます。レタスやチマサンチェのような、生の葉っぱがあれば、いっしょに使うのもいいです。つまり、中華版手まきずしといった趣き。これ、ビールにはよさそう。
まず、「肉みそ」をつくるのに、TVの料理番組のように材料をそろえて刻んでおきます。鍋に細かく叩いた豚バラを炒め、端によせておき、にんにく、豆板醤、豆鼓、赤みそを順になじませ、砂糖少々を入れて、照りを出す。そこへ、細かく刻んだショウガ・ネギ・セロリ・もどしたシイタケ・タケノコなどを順番にいれて、ていねいに炒めます。これが、メインになる「肉みそ」ですが、ほかにもやし炒め、ピーマンの細切り炒め、ニラ玉などを作っておきます。皮になる「餅(ピン)」は、薄力粉を熱湯でこね、弾力が出たら、細ながーくして七五三のあめの太いのみたいな形にし、それを金太郎飴のように切っていきます。断面を手のひらでおさえて、小さなビスケットのようになったら、片面にサラダ油をつけ、油の面をあわせるように2枚合わせにして、そのまま麺棒で伸ばします。うすく伸ばしたのを、2枚合わせのまま、テフロンのフライパンで焼きます。焦げめがついたら、お皿にとって、熱いうちにはがしておきます。
できあがったパーツを、テーブルに並べて、好きなものを好きなように組み合わせて餅(ピン)にのせて、細ネギの長く切ったのをいっしょに巻き込んで食べます。レタスやチマサンチェのような、生の葉っぱがあれば、いっしょに使うのもいいです。つまり、中華版手まきずしといった趣き。これ、ビールにはよさそう。
by sesenta
| 2005-06-23 00:51
| シンプル晩ごはん
|
Comments(4)
肉みその材料を見るだけで美味しそう☆こうゆう系大好きです。
ビールにほんと合いそうですね~!cincoさんのレパートリーには頭が下がります。本が何冊もできそう☆
ビールにほんと合いそうですね~!cincoさんのレパートリーには頭が下がります。本が何冊もできそう☆
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先日の掲載の中の「春餅」って、どんなお料理なんだろう?それとも、「餅」とつくから、和のデザートかな?といろいろ考えていましたが、これだったんですね!^^
皮がもちもちしてそうで、おいしそうです。
小麦粉に熱湯を入れたら、すぐコシがでてきますよね。
なんか、パンとかつくるよりもずっと、手が込んでますね。この皮だけでもおいしそうなのに、具も材料がいっぱいでいろんな味わいのある食べ物ですね。
皮がもちもちしてそうで、おいしそうです。
小麦粉に熱湯を入れたら、すぐコシがでてきますよね。
なんか、パンとかつくるよりもずっと、手が込んでますね。この皮だけでもおいしそうなのに、具も材料がいっぱいでいろんな味わいのある食べ物ですね。
いつもお訪ね下さる皆さま、話題もレパートリも広くていらっしゃって、私のほうがいろんな勉強させていただいてます。ほんとにありがたいです。
好きなお料理のひとつに、こんな小麦粉をこねまわすのがありますが、こうして粉をさわっていると、つくづく中国の人って粉を使う名人だなぁ、って思います。水でこねるもの、熱湯でこねるもの、配合も固さも、ほんと自由自在。おかずのあしらいも、包み込んだり、タネの中にねりこんだりと発想の自由さにただ感心してしまいます。ひとつずつ、また思い出したり、勉強しながら見ていただきたいと思います。どうぞよろしく。
好きなお料理のひとつに、こんな小麦粉をこねまわすのがありますが、こうして粉をさわっていると、つくづく中国の人って粉を使う名人だなぁ、って思います。水でこねるもの、熱湯でこねるもの、配合も固さも、ほんと自由自在。おかずのあしらいも、包み込んだり、タネの中にねりこんだりと発想の自由さにただ感心してしまいます。ひとつずつ、また思い出したり、勉強しながら見ていただきたいと思います。どうぞよろしく。












