2010年 02月 18日
カブのソースでライスグラタン |
往きつ戻りつの、季節のけはいのうちにも、皆さまそれぞれのおひざ元の春のお知らせを心たのしく読ませていただいております。
このまま暖かくなるとも思えないまま、農園はもう、すっかり次の準備ができたようです。冬のしあげの収穫は、直径17〜8cmのカブをいただいてきました。
このカブの皮を厚くむき、スライサーでうすく切ったのを、まずは塩をふって、揉まないようによく混ぜてしばらくおき、水が出たらザルに上げて切ります。
しんなりと塩が回ったところで、タネを抜いた赤唐辛子と出し昆布を小さく切って加え、ミリン、米酢、好みでうす口しょうゆを混ぜて、小皿などのごく軽い重しをして冷蔵庫に入れておけば、かつて大村しげさんがお書きになっていた、即席千枚漬けのでき上がり。
スーパーなどでは、すでに切りとられてしまっていることの多い、青々とした葉っぱは、これこそ畑のお恵み。ざくざくきざんで鍋に入れ、ニンニクと赤唐辛子、オリーブ油と塩でオイル煮にしておきますと、朝のプレートのつけあわせにいちばんです。
厚くむいてのこった皮や、千枚漬けにならない形の悪いところなどは適当に切ってバター少々と水を入れた鍋で煮て、スープにするのですけど、このときあまり水を多くしないで、カブのひたひたより少ないていどにしておきます。
やわらかく煮えたら、ミキサーにかけてつぶし、ネットで漉します。こうしてポッテリしたソースを作っておくと、そのまま牛乳で伸ばしてスープにしたり、ほかの野菜スープなどに混ぜてとろみをつけられたりに重宝します。
このソース、生クリームのホワイトソース代わりにならないかと、グラタンに使ってみました。
タマネギのみじん切りとカニのむき身、マッシュルームを少しのバターで炒めます。残りごはんを入れてかるく塩コショウしてさらに炒め、少し牛乳を加えてごはんをやわらかめにしておき、上のカブのソースをふんわりのせます。
水気が適度に少なくて、濃度のあるソースですと、うまく上にのって、メレンゲのようにきれいにカバーできます。
パルメザンチーズ少々をふって、オーブンに入れて、焦げめがつくまで焼いてでき上がり。水分が多くてうまく焦げるか心配でしたけど、このとおりきれいに焼けました。
グラタンは熱々のチーズとバターたっぷりでなくては、とおっしゃる方むきではありませんけど、ばーさんのいたずらメニューとしては、なかなか、という評価でした。
先日のがカブの四段活用とすれば、きょうのこれは、ソー「ス」で、さしづめカブのサ行ヘン格活用というところです。
このまま暖かくなるとも思えないまま、農園はもう、すっかり次の準備ができたようです。冬のしあげの収穫は、直径17〜8cmのカブをいただいてきました。
このカブの皮を厚くむき、スライサーでうすく切ったのを、まずは塩をふって、揉まないようによく混ぜてしばらくおき、水が出たらザルに上げて切ります。しんなりと塩が回ったところで、タネを抜いた赤唐辛子と出し昆布を小さく切って加え、ミリン、米酢、好みでうす口しょうゆを混ぜて、小皿などのごく軽い重しをして冷蔵庫に入れておけば、かつて大村しげさんがお書きになっていた、即席千枚漬けのでき上がり。
スーパーなどでは、すでに切りとられてしまっていることの多い、青々とした葉っぱは、これこそ畑のお恵み。ざくざくきざんで鍋に入れ、ニンニクと赤唐辛子、オリーブ油と塩でオイル煮にしておきますと、朝のプレートのつけあわせにいちばんです。
厚くむいてのこった皮や、千枚漬けにならない形の悪いところなどは適当に切ってバター少々と水を入れた鍋で煮て、スープにするのですけど、このときあまり水を多くしないで、カブのひたひたより少ないていどにしておきます。
やわらかく煮えたら、ミキサーにかけてつぶし、ネットで漉します。こうしてポッテリしたソースを作っておくと、そのまま牛乳で伸ばしてスープにしたり、ほかの野菜スープなどに混ぜてとろみをつけられたりに重宝します。
このソース、生クリームのホワイトソース代わりにならないかと、グラタンに使ってみました。
タマネギのみじん切りとカニのむき身、マッシュルームを少しのバターで炒めます。残りごはんを入れてかるく塩コショウしてさらに炒め、少し牛乳を加えてごはんをやわらかめにしておき、上のカブのソースをふんわりのせます。
水気が適度に少なくて、濃度のあるソースですと、うまく上にのって、メレンゲのようにきれいにカバーできます。
パルメザンチーズ少々をふって、オーブンに入れて、焦げめがつくまで焼いてでき上がり。水分が多くてうまく焦げるか心配でしたけど、このとおりきれいに焼けました。
グラタンは熱々のチーズとバターたっぷりでなくては、とおっしゃる方むきではありませんけど、ばーさんのいたずらメニューとしては、なかなか、という評価でした。
先日のがカブの四段活用とすれば、きょうのこれは、ソー「ス」で、さしづめカブのサ行ヘン格活用というところです。
by sesenta
| 2010-02-18 19:52
| いいもの貰った
|
Comments(18)
羽根布団10枚!(^ー^)b byまいりましたm(__)m
0
このライスグラタン、クロベ~さんの好みだと思ったら、羽根布団10枚でしたね^^
もちろん、私も好みです。
人参のスープとか、枝豆のスープをパスタのソースに使ったり、グラタンにしたり。
残り物活用のエコクッキングが、案外ヒット作になったり♪
もちろん、私も好みです。
人参のスープとか、枝豆のスープをパスタのソースに使ったり、グラタンにしたり。
残り物活用のエコクッキングが、案外ヒット作になったり♪
グラタンを作るとき、ホワイトソースにすりおろした山芋を混ぜるとちょっと和風でなかなかおいしいです。
カブもおいしそうですね。
カブもおいしそうですね。
いつもかぶの葉っぱの使い方に悩むのですが、挑戦してみます!
また、少し寒さが戻ってきそうですね。 暖かい食事が幸せですね。
また、少し寒さが戻ってきそうですね。 暖かい食事が幸せですね。
カブの四段活用に思わず、ナイス!!と拍手したいです。
寒さが続きますね。
こんなライスグラタンを頂くとほっこりと心まで
温かくなりそうです。
チーズ&バターがたっぷりも好きですが
こんなグラタンも頂いてみたいです。
寒さが続きますね。
こんなライスグラタンを頂くとほっこりと心まで
温かくなりそうです。
チーズ&バターがたっぷりも好きですが
こんなグラタンも頂いてみたいです。
蕪の葉に洋風のオイル煮とは、目から鱗です!
いつもしょうゆ味でジャコなど入れて、つくだ煮みたいにしていたんですが、お料理もアイディア一つで本当にいろいろなことに使えるんですね。
蕪のホワイトソース、いつかたっぷりの蕪が手に入る身の上になったら、ぜひやってみたいと思います。サ行変格活用、まさにその通りですね(笑)。
いつもしょうゆ味でジャコなど入れて、つくだ煮みたいにしていたんですが、お料理もアイディア一つで本当にいろいろなことに使えるんですね。
蕪のホワイトソース、いつかたっぷりの蕪が手に入る身の上になったら、ぜひやってみたいと思います。サ行変格活用、まさにその通りですね(笑)。
即席漬けもさることながら、葉っぱと茎、皮の利用法にはビックリです。
私は、お漬物とお味噌汁の浮きみにしかしてなくて皮は廃棄^^;
さっそくマネさせて頂きますね!
また違う材料での「ヘン格活用」(笑)をお願いします♪
私は、お漬物とお味噌汁の浮きみにしかしてなくて皮は廃棄^^;
さっそくマネさせて頂きますね!
また違う材料での「ヘン格活用」(笑)をお願いします♪
こんばんは♪今日のお料理も素敵ですね!以前真似をさせて頂いて、カブを使った白いスープを作ってみました。バターを少し入れただけなのにまるでミルクを使っているようなミルキーな風味に仕上がって、カブって不思議な野菜だなぁとしみじみ思いました。それからはよく食卓にのぼる野菜になりました。ありがとうございます。
うわーっ、おいしそうですね。寒い日にピッタリ!
ここフランスのニースではカブが手に入りにくいので、リークで
作らせていただきました。
上にたくさんエメンタールとゴーダーチーズをのせて、
ちょっと濃い目のロワールの白ワインと一緒に・・・。
あ~~おいしかった!ご馳走様でした!!
ここフランスのニースではカブが手に入りにくいので、リークで
作らせていただきました。
上にたくさんエメンタールとゴーダーチーズをのせて、
ちょっと濃い目のロワールの白ワインと一緒に・・・。
あ~~おいしかった!ご馳走様でした!!
ああ、何と立派な蕪。
千枚漬け、いいですね。日本の蕪の独特の粘りのある歯触りは
こちらの蕪にはありません。
青々とした葉っぱもおいしそうです。葉っぱの独特の香りが
なつかしいなぁ。
今日はおいしい蕪を目で味あわせていただきました。
千枚漬け、いいですね。日本の蕪の独特の粘りのある歯触りは
こちらの蕪にはありません。
青々とした葉っぱもおいしそうです。葉っぱの独特の香りが
なつかしいなぁ。
今日はおいしい蕪を目で味あわせていただきました。
嗚呼、いいアイデアですね、蕪でホワイトソース。いつ覗いてもすばらしいメニューで、びっくりしています!!
理想的な生活ですね。
理想的な生活ですね。












