2010年 03月 31日
アサリのサフラン風味 |
行きつ戻りつの季節のなか、たしかに春の足音が近づいているとはいえ、きのうの朝は、時ならぬなごり雪で、お散歩の道すがらは、こんな雪景色ににちょっと震え上がりました。
昼間はぽかぽかと、ほんとに暖かくて、私はまたカナヘビになってセイジの株元にすわり込んでいましたけど、お日さまが西に入ると、またすぐに冷え込んで、セーターを着込んだり‥マメにするのもカゼを引かないための用心々々。
冷え込む日の晩ごはんは、やっぱり煮込んだものが欲しくて、タコとジャガイモの煮込みが再び登場。もうひと品、とてもいいアサリがあったので、お味噌汁に‥というのを考え直して、これはスペイン酒場のタパスふうに。
みじん切りのタマネギとニンニクをオリーブ油でよく炒めて、そこに洗ったアサリと、魚のブイヨン、白ワイン、サフラン、パン粉を入れてフタをし、アサリの殻が開くまで蒸し煮にします。
器に盛って、パセリのみじん切りを散らし、煮汁をかけます。アサリそのものの塩気で、調味は必要なく、コショウを挽いてかけました。
アサリのお味噌汁はおいしいのですけど、お味噌の塩分との重なりはやはり気になるので、こんなおつまみ風にして、指でつまんで食べるのもたのしいものです。
ついでに、sesentaは手持ちのワインを並べて、ちょいとスペインの居酒屋ふうを気どります。
写真にワインのボトルが出ますと、「二人で一本飲んじゃうんですかー」とご心配いただくのですけど、いえ、二人ともお酒はよわいほうで、お料理をおいしくいただくのにワインは欲しくても、一回の量はせいぜいグラスに半分。写真に出るのは、かなしいかな、小道具としてですので、念のため。
そのかわり、お料理には惜しげなくワインを使いますので、それ相応に、お値段の高いものは買えません。どちらかというと、撮影用に注いだグラス1杯のワインを、二人で分けて飲んで、のこりは料理用に回ります。
お料理用にもなって、たまには飲みたいsesentaの希望もかなえて、しかも「ラベル買い」の欲求も満足させる、というところの折り合いで選ぶのが、こんなボトルたち。スペイン、ポルトガル、チリ、アルゼンチンなど‥ラテン系のお国が多いのは、お値段とラベルのおもしろさでしょうか。
そして、赤より白が多いのは、食材にお肉より魚介やお野菜のほうが多いためですし、ときどきロゼが出てくるのは、ただカメラマンの色彩効果の計算でのようです。
昼間はぽかぽかと、ほんとに暖かくて、私はまたカナヘビになってセイジの株元にすわり込んでいましたけど、お日さまが西に入ると、またすぐに冷え込んで、セーターを着込んだり‥マメにするのもカゼを引かないための用心々々。
冷え込む日の晩ごはんは、やっぱり煮込んだものが欲しくて、タコとジャガイモの煮込みが再び登場。もうひと品、とてもいいアサリがあったので、お味噌汁に‥というのを考え直して、これはスペイン酒場のタパスふうに。みじん切りのタマネギとニンニクをオリーブ油でよく炒めて、そこに洗ったアサリと、魚のブイヨン、白ワイン、サフラン、パン粉を入れてフタをし、アサリの殻が開くまで蒸し煮にします。
器に盛って、パセリのみじん切りを散らし、煮汁をかけます。アサリそのものの塩気で、調味は必要なく、コショウを挽いてかけました。
アサリのお味噌汁はおいしいのですけど、お味噌の塩分との重なりはやはり気になるので、こんなおつまみ風にして、指でつまんで食べるのもたのしいものです。
ついでに、sesentaは手持ちのワインを並べて、ちょいとスペインの居酒屋ふうを気どります。
写真にワインのボトルが出ますと、「二人で一本飲んじゃうんですかー」とご心配いただくのですけど、いえ、二人ともお酒はよわいほうで、お料理をおいしくいただくのにワインは欲しくても、一回の量はせいぜいグラスに半分。写真に出るのは、かなしいかな、小道具としてですので、念のため。
そのかわり、お料理には惜しげなくワインを使いますので、それ相応に、お値段の高いものは買えません。どちらかというと、撮影用に注いだグラス1杯のワインを、二人で分けて飲んで、のこりは料理用に回ります。
お料理用にもなって、たまには飲みたいsesentaの希望もかなえて、しかも「ラベル買い」の欲求も満足させる、というところの折り合いで選ぶのが、こんなボトルたち。スペイン、ポルトガル、チリ、アルゼンチンなど‥ラテン系のお国が多いのは、お値段とラベルのおもしろさでしょうか。
そして、赤より白が多いのは、食材にお肉より魚介やお野菜のほうが多いためですし、ときどきロゼが出てくるのは、ただカメラマンの色彩効果の計算でのようです。
by sesenta
| 2010-03-31 18:59
| 食べるためには
|
Comments(14)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
こんばんは。
確かにお味噌汁は塩分が気になります。
>みじん切りのタマネギとニンニクをオリーブ油でよく炒め
アサリもこんな風にいただくと洒落ていて、
いつもと違って味わいがありますね~^^
アサリが手に入ったら作ってみたいです。
確かにお味噌汁は塩分が気になります。
>みじん切りのタマネギとニンニクをオリーブ油でよく炒め
アサリもこんな風にいただくと洒落ていて、
いつもと違って味わいがありますね~^^
アサリが手に入ったら作ってみたいです。
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用心、これでもか!って下さいね!(^ー^) byくろべ〜
美味しそうーーーーです。
暖かくなりつつも、寒い空気を肌に感じるときは、
こんな煮物が心から温まりますね!
で、写真に出るワインボトルの謎が解けました。
何年か前の桜の時期に「桜色のスパークリングワイン(違ったかな)を
sesentaさんがレジの前で離さなかった」という記事がありました。
その頃から、sesentaさんは、結構な酒豪なのだわ…と勝手に想像してましたが、色彩効果とは、頭が下がる思いです。
そんな、御苦労があってこそ、私たちがお料理の写真を毎日楽しめるのですね。「すごい」の一言です。
暖かくなりつつも、寒い空気を肌に感じるときは、
こんな煮物が心から温まりますね!
で、写真に出るワインボトルの謎が解けました。
何年か前の桜の時期に「桜色のスパークリングワイン(違ったかな)を
sesentaさんがレジの前で離さなかった」という記事がありました。
その頃から、sesentaさんは、結構な酒豪なのだわ…と勝手に想像してましたが、色彩効果とは、頭が下がる思いです。
そんな、御苦労があってこそ、私たちがお料理の写真を毎日楽しめるのですね。「すごい」の一言です。
撮影秘話?舞台裏のお話をうかがって、得した気分です。^^
お二人のいろんな工夫により、いつも視覚的にも楽しいブログをありがとうございます!スペインのタパス風の食卓、素敵ですね☆ なんとおいしそうなアサリでしょう。。。 季節の変わり目、どうぞご自愛くださいね。
お二人のいろんな工夫により、いつも視覚的にも楽しいブログをありがとうございます!スペインのタパス風の食卓、素敵ですね☆ なんとおいしそうなアサリでしょう。。。 季節の変わり目、どうぞご自愛くださいね。
こんにちは。
ワインのジャケ買い、ウチもよくします。
だって、ワイン売場に付いてる解説読んでも、さっぱりチンプンカンプンで。
でえ、選んだワインがスペインやチリだったりすること確かに多いです。
重厚なプランスやドイツのワインにはない、
絵画的で、華やかなラベルが多いですもん。
ラベルの味の内、ラベルを見ながらワイン、楽しんでます。
ワインのジャケ買い、ウチもよくします。
だって、ワイン売場に付いてる解説読んでも、さっぱりチンプンカンプンで。
でえ、選んだワインがスペインやチリだったりすること確かに多いです。
重厚なプランスやドイツのワインにはない、
絵画的で、華やかなラベルが多いですもん。
ラベルの味の内、ラベルを見ながらワイン、楽しんでます。
こんばんは~
ひさしぶりにお邪魔させていただきました。
思ったとおり素敵な記事と写真に出会えて、嬉しいです。
私もアルコールが苦手です、美味しく飲めたらいいな~といつもお二人を羨ましく思っていましたので、お二人も弱いと伺って、なんだか嬉しくなりました。
ひさしぶりにお邪魔させていただきました。
思ったとおり素敵な記事と写真に出会えて、嬉しいです。
私もアルコールが苦手です、美味しく飲めたらいいな~といつもお二人を羨ましく思っていましたので、お二人も弱いと伺って、なんだか嬉しくなりました。
おはようございます。
お酒はそんなに飲まない我が家でもお料理にはたくさん使うので、
我が家では、赤、白、ジャグワインを常備。
肉料理の煮込み、パスタソースにもドボドボワインを使うし、お魚料理には白を。
なのでボトルのワインは不味くてもなんとなく料理に使うのがもったいない気がしてしまう私です。(汗)
お酒はそんなに飲まない我が家でもお料理にはたくさん使うので、
我が家では、赤、白、ジャグワインを常備。
肉料理の煮込み、パスタソースにもドボドボワインを使うし、お魚料理には白を。
なのでボトルのワインは不味くてもなんとなく料理に使うのがもったいない気がしてしまう私です。(汗)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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