2012年 11月 12日
秋いろのカボチャを煮て |
きのうはつめたい雨の一日のうえに、木枯らしも吹いていちどに冬の気配。そしてきょうの昼間はぽっかりあたたかな小春日和でした。
いかにも秋の終わりのこんな時季の、一日の終わりに近づいた暮れ近いときの陽射しが、いちばん心やすまる季節です。
クヌギやコナラの雑木林は、まだ色づくには早く、庭の柿の木の葉だけが夕日を受けて、その裏がわに入るとオレンジ色に輝くので、これが11月の色あいだなあと感じます。
いつもお野菜やらお豆さんやらを送っていただく、北海道斜里町の農家さんから、ちょうどこんなオレンジ色のカボチャが届きました。
前に、トマトやキャベツに混じって、おまけのように詰め合わせて下さったのが、色がきれいでおいしかったので、あのカボチャをぜひ、とリクエストしましたら「うちではもう、食べる者がいないから、ほんとに食べてくれる?」とうれしいお返事。
ぜひぜひ、とお願いしたのがこのカボチャです。このオレンジカボチャくん、皮がうすくてやわらかいので、おそうざいというよりデザート風に、甘みをつよめに煮てみました。
カボチャの半分を、放射状に切って、そのまま収まるような大きめの平鍋に並べ、ひたひたの水にグラニュー糖とほんのひとつまみの塩を加えて少し煮ます。
全体に味が染みたところで、ちょうど国産の青いレモンがあったのを、輪切りにして上にのせて、コアントローを大サジ1ほどふり、煮汁をすくってかけながらやわらかく煮ます。
しつこいほどの甘さがなくて、カボチャとレモン、コアントローの相性がいいぐあいで、お茶の時間のスイーツ代わりにぴったり。
斜里町の森さーん、おかげさまでとってもおいしくいただいてます。ありがとうございました。
ところで少し前に、「たくさん生った渋柿をどうしたら‥?」と鍵コメ様にお尋ねいただいていたのですけど、この2,3年はこういった根仕事ができないでいるので、ご報告ができないですみません。
このブログのはじめの頃では皮を向いて干し柿にしたり、合わし柿にしたりということもあったのですけど、ことしも家の渋柿は、お元気な「お隣さん」に採ってお持ち帰りいただいたようなぐあいで、どうも申し訳ありません。
いかにも秋の終わりのこんな時季の、一日の終わりに近づいた暮れ近いときの陽射しが、いちばん心やすまる季節です。
クヌギやコナラの雑木林は、まだ色づくには早く、庭の柿の木の葉だけが夕日を受けて、その裏がわに入るとオレンジ色に輝くので、これが11月の色あいだなあと感じます。いつもお野菜やらお豆さんやらを送っていただく、北海道斜里町の農家さんから、ちょうどこんなオレンジ色のカボチャが届きました。
前に、トマトやキャベツに混じって、おまけのように詰め合わせて下さったのが、色がきれいでおいしかったので、あのカボチャをぜひ、とリクエストしましたら「うちではもう、食べる者がいないから、ほんとに食べてくれる?」とうれしいお返事。
ぜひぜひ、とお願いしたのがこのカボチャです。このオレンジカボチャくん、皮がうすくてやわらかいので、おそうざいというよりデザート風に、甘みをつよめに煮てみました。
カボチャの半分を、放射状に切って、そのまま収まるような大きめの平鍋に並べ、ひたひたの水にグラニュー糖とほんのひとつまみの塩を加えて少し煮ます。
全体に味が染みたところで、ちょうど国産の青いレモンがあったのを、輪切りにして上にのせて、コアントローを大サジ1ほどふり、煮汁をすくってかけながらやわらかく煮ます。
しつこいほどの甘さがなくて、カボチャとレモン、コアントローの相性がいいぐあいで、お茶の時間のスイーツ代わりにぴったり。
斜里町の森さーん、おかげさまでとってもおいしくいただいてます。ありがとうございました。
ところで少し前に、「たくさん生った渋柿をどうしたら‥?」と鍵コメ様にお尋ねいただいていたのですけど、この2,3年はこういった根仕事ができないでいるので、ご報告ができないですみません。
このブログのはじめの頃では皮を向いて干し柿にしたり、合わし柿にしたりということもあったのですけど、ことしも家の渋柿は、お元気な「お隣さん」に採ってお持ち帰りいただいたようなぐあいで、どうも申し訳ありません。
by sesenta
| 2012-11-12 21:05
| お茶の時間に
|
Comments(15)
ベジにはたまらない画像ですm(__)m byくろべ〜
0
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
なんておいしそうなかぼちゃ!!
レモンやコアントローと合わせることは思いつきませんでした。
なるほど、デザートのようで、女子会に喜ばれそうです(^ ^)
突然の質問、すみませんでした。
柿はなかなか骨の折れる手仕事ですよね。
なにより、重い!
私はここ何日か続けていたらついに腕に来てしまい、整体のお世話になってしまっています…。
過去のブログや皆様のコメントを参考にさせていただきながら、なんとか我が家の渋柿は処理しきれました!
干柿はまだ完成していないのですが、樽抜きは完熟しました。
昨年の震災で故郷をなくした祖父が、ふるさとの味を大変喜んでくれたので、作った甲斐がありました☆
ブログに写真を撮ったり、記録を書いてみましたので、お時間あるときに遊びに来ていただけたら嬉しいです(^ ^)
レモンやコアントローと合わせることは思いつきませんでした。
なるほど、デザートのようで、女子会に喜ばれそうです(^ ^)
突然の質問、すみませんでした。
柿はなかなか骨の折れる手仕事ですよね。
なにより、重い!
私はここ何日か続けていたらついに腕に来てしまい、整体のお世話になってしまっています…。
過去のブログや皆様のコメントを参考にさせていただきながら、なんとか我が家の渋柿は処理しきれました!
干柿はまだ完成していないのですが、樽抜きは完熟しました。
昨年の震災で故郷をなくした祖父が、ふるさとの味を大変喜んでくれたので、作った甲斐がありました☆
ブログに写真を撮ったり、記録を書いてみましたので、お時間あるときに遊びに来ていただけたら嬉しいです(^ ^)
暮れ時の 木の葉に透ける 空の色♫
こんにちは、いつもとってもおいしそう♪かぼちゃのケーキのようですね
かぼちゃは大好きなのですがめんどくさがりで料理の出来ない私は
やっぱりお惣菜屋さんにたよってしまいます^^°
こんにちは、いつもとってもおいしそう♪かぼちゃのケーキのようですね
かぼちゃは大好きなのですがめんどくさがりで料理の出来ない私は
やっぱりお惣菜屋さんにたよってしまいます^^°
こんにちは。
洋風なかぼちゃ料理、おいしそうですね^^
最近、かぼちゃの煮物ばかりでしたので、目先の変わったかぼちゃ料理のご紹介、大変ありがたいです。
渋柿は、へたに焼酎をつけるようです。我が家も義父から送られてきましたけど、実際自分ではできませんので、
調べてみましたら、ブログ等でいくつか紹介されていました。
義父の方法とほぼ一緒ですので、昔からの知恵ってすごいなーと思いました^^
洋風なかぼちゃ料理、おいしそうですね^^
最近、かぼちゃの煮物ばかりでしたので、目先の変わったかぼちゃ料理のご紹介、大変ありがたいです。
渋柿は、へたに焼酎をつけるようです。我が家も義父から送られてきましたけど、実際自分ではできませんので、
調べてみましたら、ブログ等でいくつか紹介されていました。
義父の方法とほぼ一緒ですので、昔からの知恵ってすごいなーと思いました^^
綺麗な色のカボチャですね(^.^)
煮ると更に色が綺麗ですね♪
煮ると更に色が綺麗ですね♪
先日カボチャをサラダ風にしてみましたら皆喜んで食べてはくれましたが、こんな風にスゥィーツになるなんて・・・・・
でもうとい私には「コアントロー」が何者なのか?、、、、、
ここから調べなくては・・・・・
いつもながら手抜きなしで世界各国の料理を作られるのには感心してしまいます。さて検索開始します・・・・(^^ゞ
でもうとい私には「コアントロー」が何者なのか?、、、、、
ここから調べなくては・・・・・
いつもながら手抜きなしで世界各国の料理を作られるのには感心してしまいます。さて検索開始します・・・・(^^ゞ
見事なかぼちゃですね!青いお皿に乗っているのだけを見たら、まるでメロンのようです。こんなに大瓶でコアントローを見たのも初めてです。若い頃洋菓子作りに使ったのもとっても小さな小瓶でした・・・さすが、色々、料理に使っていらっしゃるのですね!
そちらも紅葉が綺麗ですね。もうすぐ冬、秋の名残をお楽しみください。
そちらも紅葉が綺麗ですね。もうすぐ冬、秋の名残をお楽しみください。
きれいな色のかぼちゃですね。かぼちゃ、大好きです。今は近くの農家さんが作っておられる栗味かぼちゃにはまっています。こちらのブログで雪化粧というかぼちゃを知りましたがこれも大好きです。このオレンジ色のはなんというかぼちゃなんでしょうか。
いつも楽しく読ませていただいております。食の大切さを実感しています。茨城県在住で、震災以来、野菜の安全には特に敏感になっています。安心して食べられる美味しいお野菜をぜひいただきたいと思っているのですが、この斜里町の森さんというお宅からお野菜を届けていただくことは可能でしょうか?もし可能であれば、URLや電話番号など、教えていただくことは可能でしょうか?
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
すごいね!
たまには携帯でブログをみます。
たまには携帯でブログをみます。
紅葉がとってもきれいですね〜。かぼちゃをデザート風に煮るのは、目からウロコでした・・。おいしそう。
渋柿は、ホワイトリカーを入れた器に、柿のヘタ部分を5秒つけます。全体もすこしまぶしたら、ダンボールに大きいビニール袋をセット。ヘタを下にしてならべて、上からもホワイトリカーを少しふる。空気を抜いて、口をしっかりしばって、たまに上下を動かして、一週間ほどでできるそうです。
東北では「樽柿」と言うそうですが、すごい知恵ですね。
渋柿は、ホワイトリカーを入れた器に、柿のヘタ部分を5秒つけます。全体もすこしまぶしたら、ダンボールに大きいビニール袋をセット。ヘタを下にしてならべて、上からもホワイトリカーを少しふる。空気を抜いて、口をしっかりしばって、たまに上下を動かして、一週間ほどでできるそうです。
東北では「樽柿」と言うそうですが、すごい知恵ですね。
昨年実家に越して来て父と同居になりました。甘柿の木があり、取りきれず食べきれずで、初めて干し柿に加工しました。15才の息子が取るのを手伝ってくれ「こんなに楽しいものだと思わなかった!頭がすっきりした」と一言。受験生ですが、そんな収穫の喜びを知ってくれたことをうれしく思いました。
皮むき、紐でくくる作業もいっしょにしました。息子の剥いた柿は少しスマートになりました。そして「お母さんは剥くのが上手だね。」久々に褒められて私は上機嫌。(笑)
出来上がりの干し柿は色こそ茶色くなってしまいましたが、極上の甘さ。幸せな思い出がひとつ増えました。来年もいっしょに作ってくれるかな?
皮むき、紐でくくる作業もいっしょにしました。息子の剥いた柿は少しスマートになりました。そして「お母さんは剥くのが上手だね。」久々に褒められて私は上機嫌。(笑)
出来上がりの干し柿は色こそ茶色くなってしまいましたが、極上の甘さ。幸せな思い出がひとつ増えました。来年もいっしょに作ってくれるかな?












