2014年 03月 21日
陽だまりのカブのスープ |
きのうの昼間の、まるで花見どきのような暖かさから、一転してこの冷たい雨。「ほらやっぱり。だから3月の天気は‥」とつい口に出てしまいます。
ほんとうにぽかぽかと汗ばむようなきのうは、前日から「これだけはやるぞ」と心に決めていた庭木の手入れをしていました。
変わった色のアジサイ3株を、分けていただいたときの小さい植木鉢のまま「こんど植え替えてあげるね」と言い続けて、2年。それをようやく土におろして水をたっぷりやったところでのきょうの雨です。でもまあ、おかげで顔を出したばかりの小さな芽が、とても元気になったように見えました。
庭のミニミニ畑で腰をおろしていると、縁下でゴロすけとベラちゃんがひなたぼっこ。室内からチビにゃんも眺めていて、いかにも春ののどかさです。
秋、遅がけに私が蒔いた小カブが、ひと冬越してようやく食べられる大きさに。
「食べられるまで育つかな」とsesentaに笑われながら、それでもじぶん1人で土寄せ、草取り、施肥とめんどうをみたので、たとえピンポン球のちよっと気を持ったていどの大きさでも、この上なくいとしい収穫です。
こんな貴重な作品なので、これだけで存在感のあるスープにすることにして、これは上野万梨子さんの「おそうざいフレンチメニュー」から「かぶのピュレスープ」をお手本にさせていただきます。
皮をむいたカブを四つ割に。バターを熱した鍋でカブを炒め、とりガラスープを500ccほど注いで、セロリ、パセリ、ローリエを加えて煮立て、アクをきれいにとって20分煮ます。
カブがやわらかくなったら、泡立て器でざらっとした感じが残るていどにつぶし、塩で味を調えて器に注ぎます。
冬のあいだ、あまり大きくならず縮こまっていた葉っぱの部分も、ざっくり切ってバターで炒め、スープの上にのせて生クリーム少々をかけました。
いつものミキサーにかける大根などのように、細かくし過ぎないようにという、オリジナルレシピのアドバイスどおり、みぞれ汁ふうの見た目と食感が、バター味も新鮮なシンプルでおいしいスープになりました。
カブの皮をむくときに、自分の育てたちびカブについ情が移って、ちょっとうすくむいてしまったので、すこし口に網のようなスジが残りましたけど、これも「わがものと思えば‥」で、口をモゴモゴさせながら、きれいに平らげました。
ほんとうにぽかぽかと汗ばむようなきのうは、前日から「これだけはやるぞ」と心に決めていた庭木の手入れをしていました。
変わった色のアジサイ3株を、分けていただいたときの小さい植木鉢のまま「こんど植え替えてあげるね」と言い続けて、2年。それをようやく土におろして水をたっぷりやったところでのきょうの雨です。でもまあ、おかげで顔を出したばかりの小さな芽が、とても元気になったように見えました。庭のミニミニ畑で腰をおろしていると、縁下でゴロすけとベラちゃんがひなたぼっこ。室内からチビにゃんも眺めていて、いかにも春ののどかさです。
秋、遅がけに私が蒔いた小カブが、ひと冬越してようやく食べられる大きさに。
「食べられるまで育つかな」とsesentaに笑われながら、それでもじぶん1人で土寄せ、草取り、施肥とめんどうをみたので、たとえピンポン球のちよっと気を持ったていどの大きさでも、この上なくいとしい収穫です。
こんな貴重な作品なので、これだけで存在感のあるスープにすることにして、これは上野万梨子さんの「おそうざいフレンチメニュー」から「かぶのピュレスープ」をお手本にさせていただきます。
皮をむいたカブを四つ割に。バターを熱した鍋でカブを炒め、とりガラスープを500ccほど注いで、セロリ、パセリ、ローリエを加えて煮立て、アクをきれいにとって20分煮ます。
カブがやわらかくなったら、泡立て器でざらっとした感じが残るていどにつぶし、塩で味を調えて器に注ぎます。
冬のあいだ、あまり大きくならず縮こまっていた葉っぱの部分も、ざっくり切ってバターで炒め、スープの上にのせて生クリーム少々をかけました。
いつものミキサーにかける大根などのように、細かくし過ぎないようにという、オリジナルレシピのアドバイスどおり、みぞれ汁ふうの見た目と食感が、バター味も新鮮なシンプルでおいしいスープになりました。
カブの皮をむくときに、自分の育てたちびカブについ情が移って、ちょっとうすくむいてしまったので、すこし口に網のようなスジが残りましたけど、これも「わがものと思えば‥」で、口をモゴモゴさせながら、きれいに平らげました。
by sesenta
| 2014-03-21 12:55
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Comments(12)
素敵な春の便りをありがとうございます。
やはり自分で育てた野菜は皮をむく時も色々思いがこもりますよね。
あと金物を入れるとき、痛くないかなとか。
寒い冬の中、元気一杯育ったカブさんもお二人に大事にお料理され、食べてもらって本当に喜んでいると思います!
やはり自分で育てた野菜は皮をむく時も色々思いがこもりますよね。
あと金物を入れるとき、痛くないかなとか。
寒い冬の中、元気一杯育ったカブさんもお二人に大事にお料理され、食べてもらって本当に喜んでいると思います!
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関東は物凄い風で、やっと咲いた梅やアンズ、アーモンドの花が散らないかとハラハラドキドキしています。
お彼岸の墓参りでも、線香に火をつけるのに一苦労でした。
蕪に限らず、大根も厚く皮をむくのに一瞬、勿体ないと躊躇しますね。
でも蕪も大根も皮は繊維を切るように刻んで葉っぱ少々と浅漬けにしたり、醤油漬にすれば無駄にならないし、ごはんのお供になります。
こうすると皮も思い切って厚くむくことが出来るようになりました。
お彼岸の墓参りでも、線香に火をつけるのに一苦労でした。
蕪に限らず、大根も厚く皮をむくのに一瞬、勿体ないと躊躇しますね。
でも蕪も大根も皮は繊維を切るように刻んで葉っぱ少々と浅漬けにしたり、醤油漬にすれば無駄にならないし、ごはんのお供になります。
こうすると皮も思い切って厚くむくことが出来るようになりました。
なんとも穏やかな とっても良い時間が流れているニャン&ワン
こういうひとときって 必要です。
写真だけで じゅうぶん満たされます。
カブのスープ 美味しそうに仕上がってますね。
カブも いとしいわが子・・・・なんですよね。
こういうひとときって 必要です。
写真だけで じゅうぶん満たされます。
カブのスープ 美味しそうに仕上がってますね。
カブも いとしいわが子・・・・なんですよね。
「sesentaさん、cincoさん、おはようございます」
ゴロすけとベラちゃんがひなたぼっこを、チビにゃんも眺めている写真、ベストショットですね。和みます!!
自分で育てたカブのスープは、ひと味違うでしょうね?
皮を薄く剥かれたcincoさんの気持ち、分かりますわ!!^ ^
ゴロすけとベラちゃんがひなたぼっこを、チビにゃんも眺めている写真、ベストショットですね。和みます!!
自分で育てたカブのスープは、ひと味違うでしょうね?
皮を薄く剥かれたcincoさんの気持ち、分かりますわ!!^ ^
採れたてのカブは,柔らかで水分も多くて,すぐに煮溶けてしまいそうで…私も皮は薄剥きです ^^
種まきから作られたのならなおさらですね!
ゴロ君,ベラちゃん,チビちゃん…ぽかぽか日向ぼっこ,気持ち良さそうです!!
種まきから作られたのならなおさらですね!
ゴロ君,ベラちゃん,チビちゃん…ぽかぽか日向ぼっこ,気持ち良さそうです!!
かぶのスープ、美味しそうですね
明日作ってみます!
明日作ってみます!
2人寄り添ってお昼ね 幸せな時間ですね 今日は随分暖かくなりサクラ便りもボツボツ聞かれます 京都はサクラを求めて観光客も沢山きますね かぶはすぐ柔らかくなるのでいいですね
こんにちは。
中くらいの蕪が3個あったので、早速まねしてスープをつくりました。思ったよりバターの風味が残っていて優しい味のスープになりました。パセリは生が無かったのでお茶用のパックに乾燥したものを入れました。おいしかったです。他の簡単そうなレシピからまねっこしてみようと思います。
中くらいの蕪が3個あったので、早速まねしてスープをつくりました。思ったよりバターの風味が残っていて優しい味のスープになりました。パセリは生が無かったのでお茶用のパックに乾燥したものを入れました。おいしかったです。他の簡単そうなレシピからまねっこしてみようと思います。












