2016年 12月 12日
ほんものの「冬」到来 |
明けがた、湯たんぽも電気アンカも温かくないし、チビにゃんも私のベッドから2度も出たり入ったりするし‥とフシギに思って起きてみたらびっくり。東の山並みがすっぽり霧におおわれてました。
一度起き出したときにエアコンをつけておいたのですけど、それでも朝の室温は10℃をうんと下回ってました。近畿でも0℃を切ったところがあったと聞いてナットク。暖かかったり寒かったりをくり返しながら、いよいよこれからが冬本番、の覚悟です。
ところで、「冬」の文字を見てすぐ思い出すのがたべものの「冬瓜」というのも、我ながらさすがの食いしん坊と笑えてしまいますけど、じつは板の間にごろんと転がっていた冬瓜。
まだ暑い盛りに、農園のご常連さんが通りすがりにぽいと手渡して下さったこの冬瓜、せっかくのご丹精のもの、大切にいただかなくてはとレシピを探しているあいだに、なんとほんとの冬になってしまいました。
夏に生って収穫したものが、冬までおいて食べられるところから、この名前になったと以前にも書いた記憶があるのですけど、ほんとうに4ヵ月ほども保存していたのは未知の領域。
半信半疑でまだ青々とした外皮に包丁を入れてみたら、なんと中は滴るほどの水気がたっぷりです。あわててまた増井錠治シェフの「フランス風おそうざい」の「冬瓜のブイヨン煮」をお手本に。
ベーコンとタマネギのみじん切りをバターでゆっくり炒め、色づいたら、皮をとって角切りにした冬瓜を入れていっしょに炒めます。およそ火が通ったらかぶるくらいの水とチキンブイヨンのキューブを加え、あとはストーブの上にかけてコトコト。しあげに塩・コショウしてコンスターチでとろみをつけます。
冬瓜だけではメインにならないので、増井シェフの同じご本から「さばのマヨネーズグラタン」をサワラの切り身に変えて。切り身に小麦粉をたっぷりはたき、油を多めに引いたフライパンで焼きつけます。これをアルミホイルに載せて、卵黄と粒マスタード、マヨネーズを混ぜたソースをかけ、オーブンで焦げ目がつくまで焼きます。
魚をお皿に載せ、ほんらいは主役の冬瓜を付け合わせに。夏のお料理ではつめたく冷やしてのど越しを楽しむ冬瓜を、温かく食べるのもこの季節にまたよし、と好評のひと皿でした。
前回のネコちゃんフォカッチャには、たくさんのコメントをお寄せいただいてありがとうございました。ブログの材料がないからといって、急に登場したのでしたけど、おかげさまでネコちゃん情報をたくさん、楽しく読ませていただきました。
一度起き出したときにエアコンをつけておいたのですけど、それでも朝の室温は10℃をうんと下回ってました。近畿でも0℃を切ったところがあったと聞いてナットク。暖かかったり寒かったりをくり返しながら、いよいよこれからが冬本番、の覚悟です。
ところで、「冬」の文字を見てすぐ思い出すのがたべものの「冬瓜」というのも、我ながらさすがの食いしん坊と笑えてしまいますけど、じつは板の間にごろんと転がっていた冬瓜。まだ暑い盛りに、農園のご常連さんが通りすがりにぽいと手渡して下さったこの冬瓜、せっかくのご丹精のもの、大切にいただかなくてはとレシピを探しているあいだに、なんとほんとの冬になってしまいました。
夏に生って収穫したものが、冬までおいて食べられるところから、この名前になったと以前にも書いた記憶があるのですけど、ほんとうに4ヵ月ほども保存していたのは未知の領域。
半信半疑でまだ青々とした外皮に包丁を入れてみたら、なんと中は滴るほどの水気がたっぷりです。あわててまた増井錠治シェフの「フランス風おそうざい」の「冬瓜のブイヨン煮」をお手本に。
ベーコンとタマネギのみじん切りをバターでゆっくり炒め、色づいたら、皮をとって角切りにした冬瓜を入れていっしょに炒めます。およそ火が通ったらかぶるくらいの水とチキンブイヨンのキューブを加え、あとはストーブの上にかけてコトコト。しあげに塩・コショウしてコンスターチでとろみをつけます。
冬瓜だけではメインにならないので、増井シェフの同じご本から「さばのマヨネーズグラタン」をサワラの切り身に変えて。切り身に小麦粉をたっぷりはたき、油を多めに引いたフライパンで焼きつけます。これをアルミホイルに載せて、卵黄と粒マスタード、マヨネーズを混ぜたソースをかけ、オーブンで焦げ目がつくまで焼きます。
魚をお皿に載せ、ほんらいは主役の冬瓜を付け合わせに。夏のお料理ではつめたく冷やしてのど越しを楽しむ冬瓜を、温かく食べるのもこの季節にまたよし、と好評のひと皿でした。
前回のネコちゃんフォカッチャには、たくさんのコメントをお寄せいただいてありがとうございました。ブログの材料がないからといって、急に登場したのでしたけど、おかげさまでネコちゃん情報をたくさん、楽しく読ませていただきました。
by sesenta
| 2016-12-12 20:31
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Comments(6)
パリのアジア系の店の冬瓜は日本のより小さくて。
使いいいから時々干し海老と煮てあんかけにしています。
使いいいから時々干し海老と煮てあんかけにしています。
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本当に冷えてます。
こちらは愛知県なので、たぶん若干凌ぎやすいのかもしれませんけど、、、。
ところで、今回もいろいろ目からうろこ、と言うか参考にさせていただきたい物ばかりです。
冬瓜というと和風、、、という頭の固い私です。
ブイヨン煮でいいんですね。
そして、サワラ。
これも、いつも同じような料理になってしまいますが、今回のいただき(!)です。
ぜひ、やってみたいと思います。
こちらは愛知県なので、たぶん若干凌ぎやすいのかもしれませんけど、、、。
ところで、今回もいろいろ目からうろこ、と言うか参考にさせていただきたい物ばかりです。
冬瓜というと和風、、、という頭の固い私です。
ブイヨン煮でいいんですね。
そして、サワラ。
これも、いつも同じような料理になってしまいますが、今回のいただき(!)です。
ぜひ、やってみたいと思います。
「sesentaさん、cincoさん、こんにちは」
秋の足音を聞いたかと思うと、すっかり冬ですね?
「冬瓜のブイヨン煮」と「サワラのマヨネーズグラタン」。
どうしても、和風にしてしまいがちな食材を、洋風にアレンジされるcincoさん、柔軟な発想に、刺激を受けています。
目からウロコが、ポロポロ、、、、勉強になります!!
秋の足音を聞いたかと思うと、すっかり冬ですね?
「冬瓜のブイヨン煮」と「サワラのマヨネーズグラタン」。
どうしても、和風にしてしまいがちな食材を、洋風にアレンジされるcincoさん、柔軟な発想に、刺激を受けています。
目からウロコが、ポロポロ、、、、勉強になります!!
私も夏に求めた冬瓜を、つい最近割って料理しました ^^
カニ缶の汁とお水と卸し生姜で柔らかく煮込んで煮汁にとろみを付けて
卵白でかき玉に・・・。
冬瓜はとろみのスープで・・・と思っていましたが、固茹でにして
冷凍してある冬瓜で、cincoさんの今日のメニュー、作ります!!
ありがとうございます ^^
カニ缶の汁とお水と卸し生姜で柔らかく煮込んで煮汁にとろみを付けて
卵白でかき玉に・・・。
冬瓜はとろみのスープで・・・と思っていましたが、固茹でにして
冷凍してある冬瓜で、cincoさんの今日のメニュー、作ります!!
ありがとうございます ^^












