2007年 07月 06日
納豆めん |
からだがひんやり汗ばんでいるようなお昼に、sesentaのリクエストに応えて、こんな麺を作りました。お腹を冷たくするのは避けたいので、ホットホットです。
麺からつくれ、という厳命なので、強力粉100gをしっかりこねて、ボウルに入れ、2時間ほど寝かせて力をつけておきます。
この生地を台のうえに出し、十分に打ち粉をしてうすくうすく伸ばします。たっぷり寝かせてあるので、気持よく伸びて、1mmほどの厚さに伸ばせました。これを屏風たたみにして、巾1.5cmほどに切っていきます。そのままだとくっついてしまうので、菜箸などにかけて吊っておきます。こうしてすこし乾きぎみにしたほうが、いい歯ごたえが出るようなので。
中華鍋にネギと豚肉をほんの少し、炒めます。火が通ったら、高菜漬けをきざんで入れ、塩、酒、しょうゆ、油など調味料少々で味をつけ、スープをたっぷり入れて、沸かします。煮え立ったスープに、用意した麺を、ほぐしながら入れます。
いったん茹でてから入れるのではなく、直接スープに入れるので、打ち粉はできるだけはらったほうがいいです。
こうして麺が透き通ってきたら、器にとって、少しきざんだ納豆をのせ、ネギと青じそをきざんでのせます。ごまラー油を少したらします。
なんだかふしぎな麺ができましたけど、これにはちょっと歴史があります。満州(中国)がえりのsesentaの母親が、ひとつ覚えで作ってくれた味。それも、12〜3の頃に、遊びに行った私に「○○くん(sesentaの本名)のおかあさん」が作ってくれたごちそうでした。
もちろん、納豆なんて入っていなくて、白菜とネギと豚肉の脂身というものでしたけど、その味が、今でも私の中華メニューのベースになっています。
でも、この麺の再現にちょっと手間どって、じつは、昨日いちど失敗してしまいました。お客のオーダーが難しくて、ああでもないこうでもない、と遅くなって結局きのうアップができなかったのは、そういうわけでした。
納豆についてのつづきは、また明日。
麺からつくれ、という厳命なので、強力粉100gをしっかりこねて、ボウルに入れ、2時間ほど寝かせて力をつけておきます。
この生地を台のうえに出し、十分に打ち粉をしてうすくうすく伸ばします。たっぷり寝かせてあるので、気持よく伸びて、1mmほどの厚さに伸ばせました。これを屏風たたみにして、巾1.5cmほどに切っていきます。そのままだとくっついてしまうので、菜箸などにかけて吊っておきます。こうしてすこし乾きぎみにしたほうが、いい歯ごたえが出るようなので。中華鍋にネギと豚肉をほんの少し、炒めます。火が通ったら、高菜漬けをきざんで入れ、塩、酒、しょうゆ、油など調味料少々で味をつけ、スープをたっぷり入れて、沸かします。煮え立ったスープに、用意した麺を、ほぐしながら入れます。
いったん茹でてから入れるのではなく、直接スープに入れるので、打ち粉はできるだけはらったほうがいいです。
こうして麺が透き通ってきたら、器にとって、少しきざんだ納豆をのせ、ネギと青じそをきざんでのせます。ごまラー油を少したらします。
なんだかふしぎな麺ができましたけど、これにはちょっと歴史があります。満州(中国)がえりのsesentaの母親が、ひとつ覚えで作ってくれた味。それも、12〜3の頃に、遊びに行った私に「○○くん(sesentaの本名)のおかあさん」が作ってくれたごちそうでした。
もちろん、納豆なんて入っていなくて、白菜とネギと豚肉の脂身というものでしたけど、その味が、今でも私の中華メニューのベースになっています。
でも、この麺の再現にちょっと手間どって、じつは、昨日いちど失敗してしまいました。お客のオーダーが難しくて、ああでもないこうでもない、と遅くなって結局きのうアップができなかったのは、そういうわけでした。
納豆についてのつづきは、また明日。
by sesenta
| 2007-07-06 20:14
| ふだんのお昼
|
Comments(25)
納豆大好きにはたまらないご馳走です!
ここのところ帰りが遅いのと蒸し暑いので
夕飯はおうどんだったりおそばだったりしています
麺から手作りとなると夜に簡単にささっと作るわけにはいかないけど
全体の感じは真似っこできそうです
ここのところ帰りが遅いのと蒸し暑いので
夕飯はおうどんだったりおそばだったりしています
麺から手作りとなると夜に簡単にささっと作るわけにはいかないけど
全体の感じは真似っこできそうです
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本格的な岩盤浴ができます<emoji:hot_bath>
手作り納豆を私も昨日フィレンツェで食べました。
とはいえ自分でじゃなく、友達が作ったのですが^^
こちらでは納豆が高くて、好きなのになかなか食べられませんが手作りで出来るので今度私もトライしてみたいと思いました。
この麺、美味しそうですね~。私も日本にいた頃手打ちうどんを時々作っていましたが、最近パスタばかりでこういうもの作ってないなぁ。
あまりに美味しそうなので全部手作りで私も挑戦してみようかな。
だってこんなステキなお話しがあるんですもの♪これもおすそ分けして頂きたいから。
とはいえ自分でじゃなく、友達が作ったのですが^^
こちらでは納豆が高くて、好きなのになかなか食べられませんが手作りで出来るので今度私もトライしてみたいと思いました。
この麺、美味しそうですね~。私も日本にいた頃手打ちうどんを時々作っていましたが、最近パスタばかりでこういうもの作ってないなぁ。
あまりに美味しそうなので全部手作りで私も挑戦してみようかな。
だってこんなステキなお話しがあるんですもの♪これもおすそ分けして頂きたいから。
わぁ!とってもヘルシーで美味しそう(=^▽^=)
思い出の一品があるって、とても嬉しいことですね。
思い出の一品があるって、とても嬉しいことですね。
おじゃまします。はじめてコメントしますが、いつも楽しく拝見しています。ひとり暮らしで、仕事に追われると自炊ができなくなる私。食卓をきちんとすることが、生活の基本ですね。今日のメニューもおいしそう!
いつか麺を作ろうと思っていました 今日こそコピーして 慎重に真似してみようと思います ありがとうございます 満州で豚の丸茹でをしている所が記憶によみがえりました
はじめまして。ここ数年、ほぼ毎日、羨ましく拝見している者です。
おふたりは幼馴染さんだったのですね。ちょっと嬉しいエピソードでした。
ところで、私の父はお二人より少しだけ年下なのですが、満州がえりの大伯母(父にとっては伯母)が手づくりの水餃子を食べさせてくれたことを鮮明に覚えていて、いまでも年に一度ぐらい、餃子を作ります。その父の餃子が私にとっての餃子の基本の味になっています。そんなことをふと思い出しました。
おふたりは幼馴染さんだったのですね。ちょっと嬉しいエピソードでした。
ところで、私の父はお二人より少しだけ年下なのですが、満州がえりの大伯母(父にとっては伯母)が手づくりの水餃子を食べさせてくれたことを鮮明に覚えていて、いまでも年に一度ぐらい、餃子を作ります。その父の餃子が私にとっての餃子の基本の味になっています。そんなことをふと思い出しました。
キャベツ?ワンタン入りの麺と思い、よくよく読んでみると、それはメインの平たい麺でした。 いつも、いつも美味しそうで、私もいつも頑張って作ろうと、プリントアウトをしたものが、たまりに、たまっています。
納豆も入っていて、何か特別な麺なのでしょうね。続きを楽しみにしてます。 2冊目の本の発売も近いのではと、密かに願っています。
納豆も入っていて、何か特別な麺なのでしょうね。続きを楽しみにしてます。 2冊目の本の発売も近いのではと、密かに願っています。
cincoさんsesentaさんおはようございます。
昨日拝読してから食べたくて食べたくて悶々としてしまい
今朝、ついにうどん作り初挑戦
いま、ブランチに間に合って食べながら見てます
見比べると
こちらのきれいなお写真とは似ても似つかないガタガタ麺ですが
うまいうまいとがっついております。
「素敵!美味しそう!」と突き動かされるすばらしいブログ。
これからも楽しみにしてます。
お二人も読者の皆様も良い週末を。
昨日拝読してから食べたくて食べたくて悶々としてしまい
今朝、ついにうどん作り初挑戦
いま、ブランチに間に合って食べながら見てます
見比べると
こちらのきれいなお写真とは似ても似つかないガタガタ麺ですが
うまいうまいとがっついております。
「素敵!美味しそう!」と突き動かされるすばらしいブログ。
これからも楽しみにしてます。
お二人も読者の皆様も良い週末を。
麺からつくるとは,,すごいですね。
注文の多いお客様は満足されたでしょうね。
注文の多いお客様は満足されたでしょうね。
こんにちは。いつも拝見しています。
なんて美味しそうな麺でしょう。
ぜひ作ってみたいのですが、これは一度麺を茹でてからスープにいれるのでしょうか、それともそのままでしょうか。見逃していたらすみません。どうか教えてください。お願いします。
なんて美味しそうな麺でしょう。
ぜひ作ってみたいのですが、これは一度麺を茹でてからスープにいれるのでしょうか、それともそのままでしょうか。見逃していたらすみません。どうか教えてください。お願いします。
こんばんわ。とっても素敵なお話と、美味しそうな麺ですね。
いいなぁ。素敵だなぁ。
いいなぁ。素敵だなぁ。












