2005年 05月 22日
ちりめん山椒たけのこシイタケ昆布 |
きのう午前中、とても気持ちのいい「五月晴れ」だったので、サンショの実を採りました。
京都では、4月はじめの山椒の新芽は「木の芽」といって、ちょうど最盛期のたけのことの出合いものとされていますが、5月にとれる、この実山椒も色といい香りといい、ぞんぶんに季節を知らせてくれるもののひとつです。
木から摘んだ実は、うちでは鈴なりになったまま、フリージングバッグに入れて、冷凍してしまいます。こうしておくと、魚を煮るときなど、欲しくなったらそのまま使えば生の香りが戻るので、次の年までほとんど1年間使うことができます。

各地の名産にもなっている「ちりめん山椒」はこの実山椒と繊細なちりめんじゃこを煮き合わせたものですが、これを自宅で作ろうとすると、おしょうゆの量がハンパじゃありません。2リットル瓶から鍋にゴボゴボとなんて、とてもとても。
そこで、右はうちで作っているつくだ煮モドキ。大きめの鍋にていねいに刻んだタケノコ(これを刻むのはsesenta担当)に、シイタケ(干しシイタケのもどしたのを刻んで)、角切り昆布、チリメンジャコ、それに冷凍しておいた実山椒をたっぷりいれて、酒・しょうゆ・食酢を同量ずつ入れる。材料のかさにもよりますが、大鍋なら1カップずつという感じでしょうか。鍋をふって全体をよくなじませしばらくおく。(写真はまだナマの状態)
ちよっと水が出て、全体になじんだら、火にかけます。塩昆布ではないので、ちょっと火が通ったらすぐ食べられます。
塩分を減らしたぶん、酢の味で補おうというコンセプトなので、かなり「すっぱい」です。「これ、塩昆布じゃなくて酢昆布だ」と評した人もあります。でも、昆布にしいたけ、じゃことだしの代表選手をそろえたんですから、まずいはずがありません。
いうまでもなく、うす味で傷みやすいので、うちではパックして冷凍します。食べるとき取り出して、フリーザーの霜がついたままのを、熱いごはんにのせると、サンショの香りがパッと立ちます。
京都では、4月はじめの山椒の新芽は「木の芽」といって、ちょうど最盛期のたけのことの出合いものとされていますが、5月にとれる、この実山椒も色といい香りといい、ぞんぶんに季節を知らせてくれるもののひとつです。
木から摘んだ実は、うちでは鈴なりになったまま、フリージングバッグに入れて、冷凍してしまいます。こうしておくと、魚を煮るときなど、欲しくなったらそのまま使えば生の香りが戻るので、次の年までほとんど1年間使うことができます。

そこで、右はうちで作っているつくだ煮モドキ。大きめの鍋にていねいに刻んだタケノコ(これを刻むのはsesenta担当)に、シイタケ(干しシイタケのもどしたのを刻んで)、角切り昆布、チリメンジャコ、それに冷凍しておいた実山椒をたっぷりいれて、酒・しょうゆ・食酢を同量ずつ入れる。材料のかさにもよりますが、大鍋なら1カップずつという感じでしょうか。鍋をふって全体をよくなじませしばらくおく。(写真はまだナマの状態)
ちよっと水が出て、全体になじんだら、火にかけます。塩昆布ではないので、ちょっと火が通ったらすぐ食べられます。
塩分を減らしたぶん、酢の味で補おうというコンセプトなので、かなり「すっぱい」です。「これ、塩昆布じゃなくて酢昆布だ」と評した人もあります。でも、昆布にしいたけ、じゃことだしの代表選手をそろえたんですから、まずいはずがありません。
いうまでもなく、うす味で傷みやすいので、うちではパックして冷凍します。食べるとき取り出して、フリーザーの霜がついたままのを、熱いごはんにのせると、サンショの香りがパッと立ちます。
by sesenta
| 2005-05-22 14:27
| 食べるためには
|
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