2009年 05月 17日
あの頃、あこがれたスープは |
日々お料理を作っていて、これでブログに出してもいいのかしら‥と迷うことも多いです。作りっぱなしのトーストサンドも、おはずかしい出来で、でも、それにちなんで皆さまの朝ごはんのごようすや、思い出など、たくさんのお話を聞かせていただいて、何にも替えられない楽しみを、ありがとうございます。
M.S.様のお話に出てきました「ブロンディ」も、おかげさまで懐かしく思い出しました。昭和20年代ですから、ほんとの終戦直後、週刊朝日やその後朝刊に連載されていたのをリアルタイムで見ていたじーさん・ばーさんです。
食べるものも何もない時代に、当時のアメリカの市民生活が、よく分かる「漫画」のなかで紹介されていて、ふきだしのセリフが、和英対訳になっていたのも、いま思えばまさしくそんな時代です。
ダグウッド(ブロンディの旦那さま)が風邪で寝込んでいる同僚のために、なにか食べものを運んでやろうと、奥さんのいないキッチンに入って、おいしそうなスープが煮えているのを見つけ、それを持って行きます。
ブロンディが帰ってきて、「あれは油雑巾を煮ていたのよ」とビックリ、スープを作りなおしてそれを届けさせます。ところが、それを食べた同僚が、前のスープの方がうまかったのに‥なんていうストーリーをよく覚えています。
冷蔵庫に洗濯機に掃除機‥という文化生活は、あまりにも当時の現実と離れすぎていて、憧れにもならなかった代わり、子供の私たちにはそこに出てくる「食べもの」のコマばかりが鮮明なのでした。
私が食卓に必ずといっていいほどスープをのせたくなるのは、そんなころの憧れにつながっているのかも。きょうのは「油雑巾」ではなく、これは毎日のカンタンスープ2つです。
上は、鍋にお湯をわかし、白ワイン、スライスしたベーコン、ニンニクを入れて煮立て、粗くきざんだキャベツとセロリを加えて煮込んだスープ。下のは、オリーブオイルで炒めたニンニクと玉ねぎにニンジン、トマトとスープの素を加えて40分煮込み、茹でた白インゲンを加えてさらに煮て、仕上げにペストジェノベーゼを加えた、いつものスープ・オー・ピストゥ。
不細工なほど「山盛り」のスープになってしまっているのも、いまだに60年むかしの腹ペコの反動、とお笑いくださいませ。
M.S.様のお話に出てきました「ブロンディ」も、おかげさまで懐かしく思い出しました。昭和20年代ですから、ほんとの終戦直後、週刊朝日やその後朝刊に連載されていたのをリアルタイムで見ていたじーさん・ばーさんです。
食べるものも何もない時代に、当時のアメリカの市民生活が、よく分かる「漫画」のなかで紹介されていて、ふきだしのセリフが、和英対訳になっていたのも、いま思えばまさしくそんな時代です。
ダグウッド(ブロンディの旦那さま)が風邪で寝込んでいる同僚のために、なにか食べものを運んでやろうと、奥さんのいないキッチンに入って、おいしそうなスープが煮えているのを見つけ、それを持って行きます。
ブロンディが帰ってきて、「あれは油雑巾を煮ていたのよ」とビックリ、スープを作りなおしてそれを届けさせます。ところが、それを食べた同僚が、前のスープの方がうまかったのに‥なんていうストーリーをよく覚えています。
冷蔵庫に洗濯機に掃除機‥という文化生活は、あまりにも当時の現実と離れすぎていて、憧れにもならなかった代わり、子供の私たちにはそこに出てくる「食べもの」のコマばかりが鮮明なのでした。
私が食卓に必ずといっていいほどスープをのせたくなるのは、そんなころの憧れにつながっているのかも。きょうのは「油雑巾」ではなく、これは毎日のカンタンスープ2つです。
上は、鍋にお湯をわかし、白ワイン、スライスしたベーコン、ニンニクを入れて煮立て、粗くきざんだキャベツとセロリを加えて煮込んだスープ。下のは、オリーブオイルで炒めたニンニクと玉ねぎにニンジン、トマトとスープの素を加えて40分煮込み、茹でた白インゲンを加えてさらに煮て、仕上げにペストジェノベーゼを加えた、いつものスープ・オー・ピストゥ。
不細工なほど「山盛り」のスープになってしまっているのも、いまだに60年むかしの腹ペコの反動、とお笑いくださいませ。
by sesenta
| 2009-05-17 16:47
| モリモリ朝ごはん
|
Comments(20)
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chubby
at 2009-05-17 17:12
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こんにちは。
私は、sesenta様達よりも下の世代ですが、
昔アメリカの生活にあこがれていた&スープが大好きという共通点発見です。
今回、2種類のスープがとても美味しそう! と、目をとめたら簡単なレシピまで書かれてあって、とっても嬉しいです。
さっそく、自分流に挑戦してみようと思います!
ありがとうございました!!!!!
私は、sesenta様達よりも下の世代ですが、
昔アメリカの生活にあこがれていた&スープが大好きという共通点発見です。
今回、2種類のスープがとても美味しそう! と、目をとめたら簡単なレシピまで書かれてあって、とっても嬉しいです。
さっそく、自分流に挑戦してみようと思います!
ありがとうございました!!!!!
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navi
at 2009-05-17 17:44
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私は小さい頃 “世界の料理ショー”(だったかな)のグラハムカーの食べ方を真似したりしていました。
あの叔父さんは一体いつも何を食べてるんだろ~?とじっと見ていました。
小さい頃の食べ物の記憶は強烈です。
あの叔父さんは一体いつも何を食べてるんだろ~?とじっと見ていました。
小さい頃の食べ物の記憶は強烈です。
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matyan
at 2009-05-17 17:48
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「油雑巾のスープの方が美味しかった」と言う楽しいお話まで聞かせて頂き、そんな時代より、もう少し後の生まれですが、もともとが食い意地が張っている私ですからそんなお話は面白いです。
汁物は食事には欠かせませんね。そんなにスープを作りませんが、こうやって、cincoさんのブログを読むと作ってみたくなります。
汁物は食事には欠かせませんね。そんなにスープを作りませんが、こうやって、cincoさんのブログを読むと作ってみたくなります。
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kuroppimalin at 2009-05-17 20:21
こんばんは!
「油雑巾のスープ」のお話、とても面白く読ませていただきました。
私も冷蔵庫の中の余り野菜でよくスープを作ります。
中でも、ミネストローネは定番です。
cincoさんのアイデアあふれるスープ、是非、私もtryしてみます。
「油雑巾のスープ」のお話、とても面白く読ませていただきました。
私も冷蔵庫の中の余り野菜でよくスープを作ります。
中でも、ミネストローネは定番です。
cincoさんのアイデアあふれるスープ、是非、私もtryしてみます。
「ブロンディ」に言及してくださり、ありがたく御礼申し上げます
<m(__)m>
↑の方がお書きになっている「世界の料理ショー」も、欠かさず見ていました。胡椒をふるのに、ペッパー・ミルを見たのがあれが始めでした。
今のグラハム・カーは、当時とは正反対の、低カロリー・低塩分のレシピを提案していて、相当な有名人ですよ。彼のサイトに飛べるようにしておきますね。
<m(__)m>
↑の方がお書きになっている「世界の料理ショー」も、欠かさず見ていました。胡椒をふるのに、ペッパー・ミルを見たのがあれが始めでした。
今のグラハム・カーは、当時とは正反対の、低カロリー・低塩分のレシピを提案していて、相当な有名人ですよ。彼のサイトに飛べるようにしておきますね。
グラハム・カーのサイトを間違えていましたので訂正します<m(__)m>
私もnaviさんと同じく、世界の料理ショーを観て育った世代です(naviさん、はじめまして)。ワイン片手の軽妙洒脱なトークと見たことも食べたこともない料理に魅了されておりました。もともと食い意地がはっていたのでしょうねぇ。DVDも発売されたので、naviさんや私と同じく、ファンだった人がたくさんいると思います。
月日は流れ、家族に料理を作る立場になりましたが、ありあわせの野菜でスープをよく作ります。野菜たっぷりのスープは体も温まり、いつ食べてもおいしいですね。私もいつも野菜が山盛りです。
月日は流れ、家族に料理を作る立場になりましたが、ありあわせの野菜でスープをよく作ります。野菜たっぷりのスープは体も温まり、いつ食べてもおいしいですね。私もいつも野菜が山盛りです。
初めてコメント致します(^^)
子供の頃、夕飯が洋食のときに たま~にクノールのポタージュを母が作ってくれました。
それが大好きで沢山食べたくって、一人暮らしを始めてからは鍋一杯独り占めに出来たのが嬉しくて(笑)
現在は全てカップスープに変わってしまい、お鍋で作るタイプは製造中止になってしまいました。
自分でホワイトソースから作るスープも美味しいですけど、あのインスタントとは思えない味を懐かしく思い出します。
子供の頃、夕飯が洋食のときに たま~にクノールのポタージュを母が作ってくれました。
それが大好きで沢山食べたくって、一人暮らしを始めてからは鍋一杯独り占めに出来たのが嬉しくて(笑)
現在は全てカップスープに変わってしまい、お鍋で作るタイプは製造中止になってしまいました。
自分でホワイトソースから作るスープも美味しいですけど、あのインスタントとは思えない味を懐かしく思い出します。
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malulu_cafe at 2009-05-18 01:00
小さい頃に本で読んだり映画で見たりした海外の食べ物って本当に新鮮に感じました。
どんな味なんだろうと小さな想像力を一生懸命働かせていたのを思い出します。
ミネストローネもそのひとつ。
海外の方が書いたレシピ本を借りて作ってみたら、いつも母が作っているスープと同じ・・とちょっぴりがっかりしたのを思い出しました。
どんな味なんだろうと小さな想像力を一生懸命働かせていたのを思い出します。
ミネストローネもそのひとつ。
海外の方が書いたレシピ本を借りて作ってみたら、いつも母が作っているスープと同じ・・とちょっぴりがっかりしたのを思い出しました。
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myu
at 2009-05-18 01:49
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世界の 料理ショー!!グラハムカー!懐かしい。
日本の お料理番組とは まるで 違う トークショーのような 番組で アバウト(のように 見える)お料理も 最後は 本人が 大満足の様子で
ワインと 一緒に 食べる。。よく 観ていました。
私も スープは 大好きです 特に 具沢山タイプで もう スープとご飯もしくは パンがあれば十分幸せです♪
日本の お料理番組とは まるで 違う トークショーのような 番組で アバウト(のように 見える)お料理も 最後は 本人が 大満足の様子で
ワインと 一緒に 食べる。。よく 観ていました。
私も スープは 大好きです 特に 具沢山タイプで もう スープとご飯もしくは パンがあれば十分幸せです♪
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クレア@California
at 2009-05-18 01:53
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はじめまして。素敵なブログを毎日楽しみに拝見しております。
ブロンディの話に、思わず出てきてしまいました。私の両親は、生きていれば70代半ば。二人とも当時のブロンディに親しんでいた英語教師でした。
私は15年前にアメリカに渡り、両親の話していたそのコミックに新聞で出会い、驚きました。いまだ続いているのかと。初代作者の亡き後、息子さんが後を継ぎ、さらに何人もの漫画家によって書き継がれているようです。今でも、新聞のコミック欄には毎日ブロンディが掲載されていて、時折は、あのダグウッドサンドにもお目にかかることができます。
お料理の記事はもちろんですが、ゴロちゃんとベラちゃんの可愛い写真もいつも楽しみにしております。
ブロンディの話に、思わず出てきてしまいました。私の両親は、生きていれば70代半ば。二人とも当時のブロンディに親しんでいた英語教師でした。
私は15年前にアメリカに渡り、両親の話していたそのコミックに新聞で出会い、驚きました。いまだ続いているのかと。初代作者の亡き後、息子さんが後を継ぎ、さらに何人もの漫画家によって書き継がれているようです。今でも、新聞のコミック欄には毎日ブロンディが掲載されていて、時折は、あのダグウッドサンドにもお目にかかることができます。
お料理の記事はもちろんですが、ゴロちゃんとベラちゃんの可愛い写真もいつも楽しみにしております。
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ゴン
at 2009-05-18 04:01
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子供の頃にテレビや映画、アニメで見て憬れた食べ物の記憶は、私もかなり鮮明におぼえています。 コメントにありました、世界の料理ショーも、トークの楽しさと食べた事のない様々な料理に夢中になって見てました。
具沢山のスープ、どちらもとっても美味しそうですね。 サクッと焼いたトーストと… 朝から元気になれますね。 今朝はトーストの予定なんで、あり物野菜でスープ作ってみます。
具沢山のスープ、どちらもとっても美味しそうですね。 サクッと焼いたトーストと… 朝から元気になれますね。 今朝はトーストの予定なんで、あり物野菜でスープ作ってみます。
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ごろすけファン
at 2009-05-18 10:11
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グラハムカーに、最後に選ばれる人、すごくうらやましかったです。
キレイな金髪の赤いドレスの女性が選ばれたりすると、
子供心にも、美人は得だなぁと、感じたり。(笑)
甘いものはあまり得意ではないのに、マシュマロが好きなのは、
スヌーピーのピーナッツブックの影響です。懐かしいなぁ。
キレイな金髪の赤いドレスの女性が選ばれたりすると、
子供心にも、美人は得だなぁと、感じたり。(笑)
甘いものはあまり得意ではないのに、マシュマロが好きなのは、
スヌーピーのピーナッツブックの影響です。懐かしいなぁ。
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schatz
at 2009-05-18 14:16
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こんにちは。
その漫画はよく知らないのですが、アメリカ人がサザエさんを シーイズジャストライク”ブロンディ”と言っていたのを思い出しました。きっとアメリカ版サザエさんなのですね。
赤と白のスープ、どちらも美味しそう。真ん中のお皿の茶色いものは何でしょうか?ラグー?
その漫画はよく知らないのですが、アメリカ人がサザエさんを シーイズジャストライク”ブロンディ”と言っていたのを思い出しました。きっとアメリカ版サザエさんなのですね。
赤と白のスープ、どちらも美味しそう。真ん中のお皿の茶色いものは何でしょうか?ラグー?
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t-aran at 2009-05-18 17:43
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thym
at 2009-05-18 20:08
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今晩は。 洋食といいますが、アメリカからが多いですね。
グラハムカー!! 最近もケーブルTVでやってました。
彼もそれなりに年を重ねていますが、あの口調はそのままです。
さてCincoさんのキャベツとベーコンのスープ!!
私の母も私が子供の頃、良く作ってくれました。
白ワインなんて入れなかっただろうけれど・・・・
時々は牛乳を入れてくれたりしました。
なんだかハイカラで、嬉しかったのを覚えています。
今から比べればベーコンなどは、まだまだ非日常的な食材でした。
うーん、今夜はもう間に合わないけれど明日キャベツのスープを
作ろう!!
グラハムカー!! 最近もケーブルTVでやってました。
彼もそれなりに年を重ねていますが、あの口調はそのままです。
さてCincoさんのキャベツとベーコンのスープ!!
私の母も私が子供の頃、良く作ってくれました。
白ワインなんて入れなかっただろうけれど・・・・
時々は牛乳を入れてくれたりしました。
なんだかハイカラで、嬉しかったのを覚えています。
今から比べればベーコンなどは、まだまだ非日常的な食材でした。
うーん、今夜はもう間に合わないけれど明日キャベツのスープを
作ろう!!
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パセリスパ
at 2009-05-18 23:16
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うちも、子どもの頃母が作ってくれたのはクノールのポタージュでした。
ルーを作る、とか鍋で煮たものをミキサーにかける、
とかいうのは別世界でした。
クノールを水だけではなくて牛乳で煮る、というのがとても贅沢だったような覚えがあります。
そのクノールも製造中止なのですね!
今は、いろんな野菜を煮込んだスープをよく作ります。
特にセロリの入ったのが好きです。
子どもたちが「おかわり」と言ってくれた時はとても嬉しくて…
Cincoさんのスープも真似させていただきま~す
ルーを作る、とか鍋で煮たものをミキサーにかける、
とかいうのは別世界でした。
クノールを水だけではなくて牛乳で煮る、というのがとても贅沢だったような覚えがあります。
そのクノールも製造中止なのですね!
今は、いろんな野菜を煮込んだスープをよく作ります。
特にセロリの入ったのが好きです。
子どもたちが「おかわり」と言ってくれた時はとても嬉しくて…
Cincoさんのスープも真似させていただきま~す
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coco-151 at 2009-05-20 09:58
美味しいそうなスープですね
野菜など沢山の具を入れるととっても贅沢な気分になれるのは私だけでしょうか
野菜など沢山の具を入れるととっても贅沢な気分になれるのは私だけでしょうか