2017年 01月 31日
柚子マーマレードとチェダーチーズスコーン |
とりガラスープともうひとつ、灯油ストーブの稼動しているあいだに、しておくことがありました。柚子のマーマレードづくりです。
例年なら、冬至のころまでには当然終えているはずなのに、今年うちの柚子がまったくの不作。あんまりそう言うと、不成績な柚子の木にわるいのですけど、こんなのははじめて。冬至に、ゆず湯に欲しいという方に辛うじて3つ4つさしあげたほかは、湯どうふのたれに1,2回しぼって終わりでした。
朝食のトーストとヨーグルトのため、自家用にはお砂糖少なめのマーマレードが切らせなくて、今年はとうとうネットを利用で佐賀県の「訳あり」柚子をひと箱送ってもらいました。
まずは洗った柚子を半分に切ってグレープフルーツ絞りの器でしぼり、絞り汁とタネ、うす皮の袋に分け、外皮は細くきざんで水にさらしておき、その間にうす皮の袋もこまかくきざんで、タネもボウルの中で洗い、その水をとっておきます。
2時間ほど水につけた外皮は水を切り、これを煮る大鍋に入れて、クエン酸と砂糖を加えてしばらくおきます。じんわり水が出てきたらガスの火にかけ、アクをとりながらしばらく煮て、アクがおさまったら2度めの砂糖を加え、きざんだ中袋、絞り汁、タネを洗った水も加えて、鍋をストーブの上へ。
これからがちょっとした根気勝負で、木杓子で鍋の底からかき混ぜながらうす皮のペクチンの効果が出て、とろりとなるまで気長に煮ます。
この仕事を始めると、うち中柚子の匂いでいっぱい。とろりと甘い匂いがし始めたら、最終の砂糖を足して仕上げ、熱いうちに熱湯消毒した空き瓶に詰めます。
このマーマレードはパンに塗るだけでなく、なにかとお料理の決め手にも使うのでうちの冬の必需品。農園のご常連さんからいただいた夏みかんや、畑の中に採る人もなく生っている名の知れない柑橘も、お願いしていただいてきては煮るのがたのしみなのです。
そうして、今年も15,6本がビンに詰まったでしょうか。このマーマレードにいちばんよく合うと思っている、かぼちゃをペーストに煮て入れた、レッドチェダーチーズのスコーンを焼いて、原材料を提供していただいたお礼に、マーマレードといっしょにいくつか袋詰めにしてお届けして、この作業もハッピーエンドになりました。
例年なら、冬至のころまでには当然終えているはずなのに、今年うちの柚子がまったくの不作。あんまりそう言うと、不成績な柚子の木にわるいのですけど、こんなのははじめて。冬至に、ゆず湯に欲しいという方に辛うじて3つ4つさしあげたほかは、湯どうふのたれに1,2回しぼって終わりでした。
朝食のトーストとヨーグルトのため、自家用にはお砂糖少なめのマーマレードが切らせなくて、今年はとうとうネットを利用で佐賀県の「訳あり」柚子をひと箱送ってもらいました。まずは洗った柚子を半分に切ってグレープフルーツ絞りの器でしぼり、絞り汁とタネ、うす皮の袋に分け、外皮は細くきざんで水にさらしておき、その間にうす皮の袋もこまかくきざんで、タネもボウルの中で洗い、その水をとっておきます。
2時間ほど水につけた外皮は水を切り、これを煮る大鍋に入れて、クエン酸と砂糖を加えてしばらくおきます。じんわり水が出てきたらガスの火にかけ、アクをとりながらしばらく煮て、アクがおさまったら2度めの砂糖を加え、きざんだ中袋、絞り汁、タネを洗った水も加えて、鍋をストーブの上へ。
これからがちょっとした根気勝負で、木杓子で鍋の底からかき混ぜながらうす皮のペクチンの効果が出て、とろりとなるまで気長に煮ます。
この仕事を始めると、うち中柚子の匂いでいっぱい。とろりと甘い匂いがし始めたら、最終の砂糖を足して仕上げ、熱いうちに熱湯消毒した空き瓶に詰めます。
このマーマレードはパンに塗るだけでなく、なにかとお料理の決め手にも使うのでうちの冬の必需品。農園のご常連さんからいただいた夏みかんや、畑の中に採る人もなく生っている名の知れない柑橘も、お願いしていただいてきては煮るのがたのしみなのです。
そうして、今年も15,6本がビンに詰まったでしょうか。このマーマレードにいちばんよく合うと思っている、かぼちゃをペーストに煮て入れた、レッドチェダーチーズのスコーンを焼いて、原材料を提供していただいたお礼に、マーマレードといっしょにいくつか袋詰めにしてお届けして、この作業もハッピーエンドになりました。
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by sesenta
| 2017-01-31 20:51
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